抱負より年次の振り返りを - Tech Insiders News, 2023年1月

インタラクティブ技術、AI、web3、センスメイキング、起業、心理学について、「ノイズより信号」を重視して選んだリンク集です。
本日の画像はMidjourneyによる生成。プロンプトは「その年の目標を達成できるかに賭ける、歴史上の著名人」(下記のリンクから着想を得ました)。画像の全体は記事の末尾に掲載しています。
- CESが閉幕しました。信号とノイズを選り分ける時間ができ次第、来週まとめをお届けします。
- そして、あけましておめでとうございます。良い一年になりますように。せっかくなので、抱負について話しましょう。抱負は立派な意図から生まれますが、往々にして曖昧か、野心的すぎるうえに測定できません。いくつかコツを挙げます。
抱負を立てるより、一年の振り返りと計画をしてみてください。考えるための土台と、その年の明確な道筋が得られます。こちらで試せます。
目標を定めるときは、有名な「SMART」の枠組みを使ってもよいですし、あるいはより役に立つかもしれないMark Mansonの言い方を借りるなら、「目標は、価値があり、前向きで、挑戦的だが達成可能で、具体的で、検証でき、報われるものにせよ」。
そしてAntoine Martinが言うように、本気で取り組むこと。
Midjourneyは「実在する文字を使う」を今年の目標に加えるべきかもしれません。 - 最近、予測市場に関心を持つようになりました。
予測市場とは、将来の出来事についての予測を売買できる場で、価格が参加者の集合知を映し出す仕組みです。
その的中率はしばしば驚くほど高く、詳しくはこの記事をご覧ください。
たとえば私はAppleのMRヘッドセットの価格について一つ立て、「Appleは2023年3月までにAR/VRヘッドセットを公開するか」にYESで賭けました。XR関連の市場は種類が少ないと感じたので、CESでの数々の発表も踏まえて、これから増やしていくつもりです。
ちなみに、こちらの愉快なものもぜひ。 - AIによる文章生成の用途は数えきれませんが、今週見たなかで最も面白かったのは、歴史上の著名人と会話できるアプリです。(Historical Figures ChatやHello History)
これは教育にとって素晴らしい機会です。素敵だと思いませんか。歴史をただ頭に詰め込むのではなく、生徒が相手と関わり、問いを投げかけられるのです。もちろん教師の助けを借りて、ですが。AIモデルは事実を取り違えることもあるからです。
そして本日の画像、Midjourneyによる「その年の目標を達成できるかに賭ける、歴史上の著名人」です。
これだけ指があれば、さぞ見事な予測ができることでしょう。その本数を宝くじで買ってみるべきかもしれません。