Meta ConnectとQuest Pro - Tech Insiders News, 2022年10月

インタラクティブ技術、AI、web3、センスメイキング、起業、心理学について、「ノイズより信号」を重視して選んだリンク集です。
本日の画像はMidjourneyによる生成。プロンプトは「次なる技術革新が披露される、未来的なカンファレンス」(下記のリンクから着想を得ました)。画像の全体は記事の末尾に掲載しています。
見逃せません。先週のMeta Connectカンファレンスは発表が盛りだくさんでした。Metaに対しては、業界のほぼあらゆる方面から大きな期待が寄せられています。Facebookは古びつつあり、MetaのメタバースであるHorizonsも良い立ち上がりとは言えず、Appleはおそらく来年に端末を投入します。押さえておくべき点は次のとおりです。
- 高価格帯のヘッドセットMeta Quest Proの発売。性能と解像度が向上し、視線と表情を追うための内向きカメラ、MRのための外向きカラーカメラを備えます。
内向きカメラは利用者の表情を仮想世界のアバターへ転写するために使われ、アバターをより生き生きとさせ、その場にいる感覚を高めます。
MR(現実と仮想の融合)こそ、多くの技術革新と心躍る体験が生まれる場だと私は考えており、Quest Proはその方向を後押ししています。
現状は: MRで非常に有望に見えるLynxのヘッドセットとの比較が待ち遠しいところです。初期の所感はこちら。 - 提携。ここは興味深く、私見では最も影響の大きい発表でした。しかも数多くあります。
MicrosoftがTeamsでMeta Workrooms(XRの会議空間)に対応し、ほかにも心躍る協業を進めます。
Accentureは職場と産業へのMetaおよびXRソリューションの導入を推進。
AutodeskとAdobeは、メディア制作と共同レビューにおけるXR活用を後押し。
NBC Universalとはコンテンツ面で協業。
XboxのクラウドゲーミングがQuestで利用可能に。 - そのほかのニュースを順不同で。
アバターの脚の動きが非常に見事なデモがありましたが、あれは作り物でした。
Metaは仮想世界とのやりとりを良くするために多額を投じており、ブレイン・コンピューター・インターフェースの研究成果を披露しました。
画像の出典: https://uploadvr.com/zuckerberg-wristband-keyboard/
リアルなアバターも(いつか)やって来ます。
本日はここまで。今週の後半に、いつものニュースレターでまたお会いしましょう。😎
そして本日の画像、Midjourneyによる「次なる技術革新が披露される、未来的なカンファレンス」です。