XRの十戒 その2 - 目標を定め、それを測る

2️⃣「XRの十戒」シリーズの続きです。第2の戒め「目標を定め&それを測る」は、ぜひ心に留めておきたい原則です。
XR体験の効果は、しばしば簡単に切り捨てられます。「プログラマティック広告を打ったほうが効果は大きい」といった具合に。
しかし実際は逆で、没入体験こそ、オーディエンスを捉え、測り、理解するための絶好の機会です。
複雑で高価である必要はありません。シンプルなインタラクティブ体験でも、イベントや店舗、ポップアップストアについて価値あるデータと示唆を得られます。
使える手立てを見ていきましょう。
- まず、コンテンツそのものを情報収集に使えます。商品プロモーションの施策をつくるのなら、ユーザーにいくつかのバリエーションから選んでもらいましょう。どれが人気かが分かります。
- 隠れたアンケート。従来のウェブサイトにあるような形式的なアンケートではなく、XR体験なら質問をユーザーフローの中のゲーム的な瞬間に溶け込ませられるので、参加率が上がります。
- 空間分析はまだ活用が進んでいませんが、仮想空間の中でユーザーがどこを見て、何をして、どう動いたかをヒートマップ化できる可能性を秘めており、好みや行動についての貴重な示唆が得られます。
- 限定コンテンツ: インタラクティブで没入感のある体験が待っているという約束があれば、人は登録フォームで個人情報を提供することにずっと前向きになります。CRMやEコマースサイトと連携させましょう。
- 滞在時間: 既存の接点にインタラクティブなレイヤーを重ねることで、ユーザーを引きつけ、関与を高め、滞在時間を伸ばせます。
- ハッシュタグ: 体験型のコンテンツは本質的に共有されやすいものです。ハッシュタグで拡散を追跡しましょう。
インタラクティブ体験が、測定と示唆の獲得にどう役立つのか気になりますか。ぜひお話ししましょう。😉
