Swiss Life - SwissLife Racer

Swiss Life は、フランスの医薬品の箱に表示されている注意喚起ピクトグラムを、実感を伴うものにしたいと考えていました。ゲームパブリッシャーの Bulkypix と共同で、レース前に服用レベルを選び、その影響下で3周を走るレーシングゲームを開発しました。

レベル0はプラセボです。レベル1から3では、各薬効分類に実際に記載されている副作用をもとにした症状が、一定の間隔で発生します。聴覚がこもる、操作の反応が遅れる、奥行きの感覚が揺らぐ、まぶたが下がり瞬間的な居眠りが起きる、黒いビネットが周辺視野を覆う、レンズフレアが消えない、モーションブラーがかかる、といった症状です。効果はレベルに応じて20秒、15秒、10秒ごとに発生し、それぞれの名称が画面に表示されるため、プレイヤーは感覚と症状を結びつけられます。バリアへの衝突が重なるとダメージゲージが満たされ、走行は終了し、ランキングには到達できません。

iOS、Android、PC、および Facebook アプリとして、フランス語と英語でリリースし、VR にも対応しました。ランキングはサーバー管理で、プラットフォーム別・服用レベル別に絞り込めます。イベントコードでスコアを非公開ランキングに集約するチャレンジモードも用意しました。走行結果を共有すると、リンクを開いた人のコース上に、その車が半透明のゴーストとして現れます。

担当領域:VR開発3D開発アプリ開発モバイル開発Web開発データベース・CMSUI/UXデザイン
代理店:Bulkypix
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